ブログをhugoに乗り換えた

ブログを書いたり運営しているなかで、よくある悩みとして地味にお金がかかる『サーバ代』と後々に出てくる『運用メンテナンス』の2つが挙げられます。とくに、『サーバ代』はアフィリエイトなどの収益があればカバーできますが、『運用メンテナンス』は再現性があるかどうかなど幅広い視点で見ていく必要があります。

いろいろと考えた結果、“hugo”に乗り換えました。

ブログに必要な要素は『書くこと』

今まで色々なシステムで運営している中で、非常に多くの機能をもったシステム(CMS)で運用を行っていました。たとえば、Movable TypeやWordPress、a-blog cms…といった、多くのCMSを使ってきました。
個人的に思い入れのあるのはMovable Typeとa-blog cmsですが、ブログレベルで提供されていたすべての機能を使っていたかと言うとそうではないですし、単に設定やらアップロードなどが簡単…というような形です。

確かに、複数人で運営したり、プレビューができたり、色々と便利な面が多くあると思います。複数人で運用する前提であればMovable Typeやa-blog cmsを(予算があれば)使うと思いますし、高負荷にも耐えることのできる素晴らしいシステムだと思います。

しかし、このブログはワタクシ一人で運営しているブログです。もっというと、何年か前ぐらいに「テクニカル系と日々のことが混ざったら〜」とブログを分けてみましたが、そこまで器用な人間ではないと半年前ぐらいから気がついていました。

静的生成は考えることが少なくて楽

システムを選ぶ上で考えたのは以下のポイント。

  • Markdown形式で書くことができる
  • ページと記事は分離したい
  • Java製ではないこと(重要)
  • gitで管理できる もしくは 他のサーバで管理するときには構築時の再現性があること

Java製のCMSがあるのかというところから突っ込みどころが入りそうですが、Java嫌いよりもJavaはメモリ爆食いのイメージがあるので。
これらのことを踏まえると、a-blog cmsや最近はやりの静的サイトジェネレーターが挙がります。

そのうえで、万が一の移行時などのことを考えると静的生成がらくなのかな、という結論になりました。Movable Typeも良いのですが、管理画面が他サーバに動かすと管理画面や再構築のレスポンスが良くないことなども挙げられるため対象外にしました。

移行しきれていないですが、再開します

とりあえず、一部のデータ(画像のリンクとか)に関しては移行しきれていないところも若干見受けられますが、運用しながらでやっていこうと思っています。

デザインも本当は作っていましたが、月またぎは費用が重複することもありますし、とりあえず運用しながら回していくほうが良さそうなので、運用したいとおもいます。