特設サイトを作る上で気をつけたい3つのこと

イベントやキャンペーン等で特設サイトを作る事があると思います。しかし、配慮をしないと閲覧者から嫌われてしまうかもしれません。

1. 音を出す前にダイアログを表示する

特設サイトを作る上で音を使った表現をすることがあると思います。最近では、YouTubeなどの動画を流して再生するということもあると思います。しかし、音を出して良いかというダイアログを設ける必要があると思います。

例えば、facebookのタイムライン上で知り合いが動画をアップロードしました。最近、facebookの仕様が変わり投稿にスクロールされると動画が再生されるようになりました。その時に音がなるでしょうか。答えはNoです。

なぜ音に気をつけないといけないかというと、どこで閲覧しているかわからないからです。最近では、タブレットやモバイルルータといった端末の普及率が上がってきています。そのため、インターネットに接続できる時間が増えたため、どこでユーザーが閲覧しているか分かりません。もしかすると、電車の中やカフェの中かもしれません。そのような場所で大音量で流れたらどうでしょうか。動画サイト(YouTubeとか)ならまだしも、特設サイトでは気をつける必要がありそうです。

2. 独立させない限りはデザインの統一性を持つ

特設サイトとして独立させるかによって変わってきますが、独立しない場合はなるべくデザインの統一性を持つことが大事ではないでしょうか。レイアウトなどは大幅に変えても差支えはないかもしれません。しかし、ヘッダやフッタといった要素は統一させるべきではないかと思います。色も特に必要性がないのであれば大幅に変える必要はないと思います。

また、サイトのナビゲーション(パンくずリスト)は意外と大事なのでコンテンツとして掲載する場合はこの点も見捨てないようにすべきではないでしょうか。

3. 画像をたくさん使う場合は適切に管理する

特設サイトの場合、ボタンなども画像で実装してしまう事があると思います。しかし、常日頃からサイトにアクセスしてもらっているブラウザを加味することでCSSを用いたデザインにすることが可能になります。FirefoxやChromeは少し古いバージョンであっても問題がない場合が多いですが、Internet Explorerを考える場合はどのOS・バージョンまでサポートするかということが大事になります。

画像からCSSに置き換える時の注意を簡単に記載するといかのようになります。

  • 角丸をCSSで表現する場合(border-radius)、IE8以前は見捨てる必要がある
  • グラデーションをする場合はIE10以降でないといけない

このようなことを考えてサイトの制作をする必要がありそうです。また、ここで記載したのはパソコンでの例ですが、スマートフォン対応など色々とデザインをしていく上でも考えていくことはありそうです。

参考: HTML5 & CSS3 Web Design

Author

Masaki Osugi

(フロントエンド&&インフラ&&ネットワーク&&Web)エンジニア兼デザイナもどき。気がついたら守備範囲広がり、何屋かよくわからない存在。