必携パソコンと個人用パソコンを使い分ける3つの理由

私が通っている大学では必携パソコンと呼ばれる“必ず学生が購入しなければならないパソコン”が有るのですが、私は必携パソコンには学校の最低限利用するアプリケーション・データ以外は従来通りMacBook ProやSurface Proといった端末を用いています。なぜ、必携パソコンだけで済ませると良くないのでしょうか。

必携パソコンは学校が所有しているパソコンと同じように考える

私はこのような考えがあるからです。必携パソコンのスペックはかなりいいもので、Core i5,SSD 128GB,RAM 4GBといったウルトラブックなので持ち歩きには苦ではありません。

私はブログなどの管理をしていますが、VPSを利用しています。VPSに接続するには認証鍵(パスワードの代わりとなるもの)を利用しているのですが、その認証鍵がパソコン本体を持ち歩いててなくなってしまった場合のことを考えてこのようにしました。

必携パソコンにはプライベートがない

私の学校だけなのかもしれませんが、必携パソコンのパスワードが同じパスワードになっています。学校から購入しているので致し方無いとは予め思っておりましたが、このパソコンに認証鍵やら個人のデータを突っ込むのには余りよろしくありません。

そのため、個人で活用しているGoogleアカウントやマイクロソフトアカウントといったアカウントは緊急時や必要な時を除いてログインもしませんし、オートコンプリートなども利用しておりません。ただし、学校で支給されるGoogleアカウントのみはログインしています。

音楽などであればまだしも、あなたが利用しているデータは流出など考えているのでしょうか。少なくとも、紛失したり流出してしまうと困ってしまうものに関しては学校の必携パソコンには入れないほうが良いのではないでしょうか。

容量が少ない

私の学校だけだとは思いますが、SSDを採用しているウルトラブックであるため容量が少ないです。メインで利用しているMacBook Pro with Retina Display 15インチモデルが256GBのSSDを採用していてちょうどいいぐらいなのですが、必携パソコンはその半分です。そのため、音楽を入れたりしているとあっという間に容量を食ってしまいます。その上、必要に応じてMicrosoftの開発用のアプリケーションなどを導入すると空き容量が少なくなってしまいます。

外付けのHDDを購入すればよい話でしょうが、持ち歩くのが苦になるのではないかと思っています。


最近ではノートパソコンも安くなっており、個人用のパソコンも購入しやすくなっております。(Windows 8の機能を使いこなすのであれば少しは高くなってしまうけど)しかし、一昔前に比べれば性能も良くなっていますので、もう一台検討してもよいのではないでしょうか。