リンクの新規ウインドウの扱いってどうなの?

ブログを執筆している身としては少し気になっている部分もあるのですが、私達閲覧者はウェブサイトのリンクをクリックすると該当サイトに移動するのですが、その時の動作で『同一ウインドウで移動する』のか『新規タブ or ウインドウを開いて移動する』のかに関してです。SEO的なことはあまり詳しくないのですが、少し気になったので書いてみることにしました。

技術的にはどう違うの?

技術というか、ブログを書く時にリッチテキスト(見たまんま)で書いている人は数クリック、普通にタグ打ちしている人であればこのようになると思います。

target=”_blank”というところを追加しているかどうかのみではないでしょうか。

ただ、プログラマで利用している方は多いような気がするサービス”Github“というgitを使ってソースコードの管理や公開などができるサービスがあるのですが、注意書きなどをしているファイルに”Readme.md”というファイルがありまして、そちらで”Markdown”という書き方があります。Markdownでは新規ウインドウを開くのではなく、同一ウインドウ内で移動するという仕様になっているため注意が必要です。

当サイトでの扱い方

当サイト(focusmark.jp)は以下のようなガイドラインというか自分で決めているルールがあるのでそれに則って作成しています。

  • 他ドメイン・他サイトへ移動する場合は新規ウインドウを開く
  • 記事などサイト内のコンテンツであればそのまま移動
  • 特設サイトを始めとするページや記事で新規ウインドウを利用したほうが良いと判断した場合は新規ウインドウを開く

「まるで企業みたいじゃん」と思われそうですが、こんな感じでルールを決めています。ちなみに、Facebookは”ユーザーのリンクはすべて新規ウインドウを開く”仕様みたいですね。人物は同一ウインドウ内で開くみたいです。(カーソルをリンクに当てると大抵は顔写真など簡易的なプロフィールみたいなのは出ますし)

それぞれのメリット・デメリット

ブログとか色々と見ているとすべてを同じウインドウで開いたりしているサイトも有ると思います。私はまとめ記事などを作成しないからということもあって上記に上げた方式を取っています。また、チュートリアル記事(”〜を使ってみた”とか)で文の途中に『〜の使い方はこちらを確認して下さい』とか記載する場合は新規ウインドウで開くようにしています。新規ウインドウで開いたほうがリンク先の記事を読み終わった後にウインドウを閉じ、読んでいた記事やページ途中まで読んでいたところから再開することができます。どのように感じられるかというのはわかりませんが、そのようなことを考えて作成しています。

逆にデメリットはタブを開きすぎてPCが重くなることではないでしょうか。通販サイトなどで例を挙げるとAmazonは検索やカテゴリから商品の詳細を見るときには新規ウインドウを開きます。すると、複数の商品を頼んだり調べていたりするときに開いたタブから検索をかけると「いつの間にかウインドウが増えてた!」ということになりかねません。

まとめ

多くの企業のサイトなどを見ていると他のサイトに移動するときには”クッションページ”と呼ばれる他のサイトに移動する前に”自社とは関係ないサイトへ移動する”ということを記載したようなページを表示するサイトもありますが、ブログではそこまでしなくても良いような気がします。ただ、新規ウインドウを開くほうが良いのかどうなのかというのはページによっても変わってきます。私は使い分けをしていますが、途中で戻る必要がある記事は新規ウインドウで開いたほうが良いのかと思いました。

Author

Masaki Osugi

(フロントエンド&&インフラ&&ネットワーク&&Web)エンジニア兼デザイナもどき。気がついたら守備範囲広がり、何屋かよくわからない存在。