デザインが良いサイトは必ずしも誰もがわかりやすいサイトではない

サイトデザインなどを作っていて知り合いなどにみてもらう機会などがあるのですが、その時に「これ、見づらくね?」とか「自慢か」(自環境では作成できなかったので学校で確認してた時に言われました...)とか色々と意見などを頂くのですが、そんな中で文章面についてです。

リンクの色はできるだけ変えないように心がけた方がいい

私も一昔前は水色で…と少し変えていましたが、今はできるだけ「ブラウザのデフォルト」の色に近いものを利用するようにしています。リンクの色というのは大体青というか紫というかちょっと口では表しにくい色です。(midnightbuleとかネイビーとかなのかな)

サイトのヘッダーやナビゲーションといった部分はある程度感覚的なものもあるので気にしていなかったりしますが、ナビゲーションも青色系統でまとめてあげたほうがいいのかもしれません。(うちのサイトはマウスのカーソルを当てると色が反転するようにしていますが)

文章間・段落間は開けた方がいい

リセットCSS(Yui Reset CSSなどが代表的)を使っていると大体行と行の間が全く空いていなくて「このサイト、文字が詰め込みすぎて読みにくい」ということがあると思います。大体line-heightというCSSのプロパティを使えば問題がないのですが、ウェブページ全体に同じものを使うのではなく、ヘッダーや見出し部分などにはフォントの大きさにあった値を使うことが重要だと思います。

また、段落間に関しても、marginなどを使い、間を開けることが重要です。ただ、開けすぎも開けすぎで見難くなるのでほどほどに空白を作ることが重要だと思います。

できるだけウェブ制作に詳しくない人に頼むほうが良い

ここからは検証などに依頼するときなのですが、ある程度自分で良いと思ったらできるだけウェブサイトの制作などに頼んだほうが良いと思います。

というのも、自分では気づかない点、デザイナだとわからない点を指摘してくれるからです。デザインが良ければ全て良しというものではなく、一閲覧者として指摘してくれるというのが一番大きいかと思います。また、想定年齢層や想定職種など、見る人がどのような年齢でどのようなことを考えているのかなどを考えておくことも必要であると思います。

Author

Masaki Osugi

(フロントエンド&&インフラ&&ネットワーク&&Web)エンジニア兼デザイナもどき。気がついたら守備範囲広がり、何屋かよくわからない存在。