Movable Typeの間には空白がある。

現在のロゴになってわかりやすくなった点が大きいかと思いますが、Movable Type 5時代のものというのはわかりにくいところがあったかなと思います。私も色々とブログ記事とか見てて、『movabletype』と記載されているのを見ました。

今回のロゴでわかりやすくなった

今回のロゴは色々と考えられているみたいです。以前のロゴ(ヘッダー画像)と今回のリニューアル時ロゴを見比べると差がすごくあると思います。読みやすさを始めとして判別がわかりやすくなったかなと思います。

色々と以前のサイトなどを目にしたのですが、やはり空白がないこと、そして小文字のロゴということもあり、『movabletype』と記載することが多かったなと思います。公式サイト等でも『MovableType.jp』とあるので、『MovableType』と少なくとも表記すべきだとは思いますが、わかりにくいですよね。

小文字と大文字だけは区別をつけなければならない

WordPRESSやa-blog cms等といったCMSに関してですが、今までのロゴを見ているとやはり大文字・小文字だけがわかりやすく、そして表記がわかりやすく制作されていると思います。

ロゴを制作するときには空白はテキストで補えたとしても、大文字小文字はロゴが与える影響というのは計り知れないと思います。

ユーザーと開発者、というのは違う

ここからは話が大幅に変わっていくのですが、Movable Type(以下MT)を制作しているシックス・アパートさんとユーザーというところは違うのではないかと思います。

というのも、Movable Type Open Source(以下MTOS)をMT4時代からMT5の約6年間提供してて、新たなユーザーが確保できなかったというところ、そして新たなバグ報告者などが現れることがなかったというのがあるのではないでしょうか。

MTOSがもたらしたものというのはWeb製作会社にとっては制作費用を安価に抑えるための材料であり、そしてMTのシステムを触りやすくするための入り口が広くなったということ。

個人などであれば商用版で個人無償ライセンスと呼ばれるものがシックス・アパートさんから提供されていますし、開発とかそれで十分ではないかという判断ではないでしょうか。少なくとも、MT6がシックス・アパートさんから出た時の話ですが。そこを考えるとやはり使っているユーザーとプロダクトを作っている開発者の間には空白ができているのではないかと思います。